矯正歯科の専門教育を受けた歯科医師が責任をもって最後まで治療を行います平成3年に尾張北部において初めて矯正歯科単科で開業いたしました。以来およそ30年の実績を持ってすべての患者さんを、矯正歯科の専門教育を受けたＤｒが最後まで責任を持って矯正治療を行っています。専門医師制度について
矯正治療が長期に渡っても最初に契約した以外の費用はいただきません矯正治療につきましては、診療を開始する前に契約させていただきます。治療は長期間かかる場合もございますが、その場合でも契約以外の費用はいただきませんのでご安心してご通院ください。料金について
矯正治療中の転勤でも転医可能です矯正治療は長期間にわたるため、患者様の中には引越しなどで治療を中断せざるを得なくなったりする事も考えられます。
当院が所属している公益社団日本臨床矯正歯科医会では、転居先にできるだけ近い矯正歯科をご紹介する「転医システム」を構築しています。転医システムとは
健康保険でできる矯正治療があります口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)など先天的にお口の形態に異常がある場合や、あごの外科的な手術を併用しなければならないほど上下のあごのずれの大きい不正咬合や、先天的に6本以上永久歯が欠損している場合の矯正治療は、健康保険が適用できる場合がありますのでご相談ください。健康保険でできる治療
お口のまわりの筋機能療法に力を入れています近年、子供の食べ物が安全面や利便性からあまり噛まなくても食べられるものが多くなったこともあり、上手に噛んで飲み込めないお子さんや口がいつも開いているお子さんが増えてきました。そのため当院では積極的に舌、口唇の力を鍛えたり、上手に飲み込む、正しい発音等を行う筋機能訓練をトレーニングを積んだ歯科衛生士がマンツーマンで指導しています。筋機能療法とは
アフターメンテナンスを行いますかみ合わせが良くなっても矯正装置をはずしてそのままにしておきますと後戻りすることが懸念されます。
その為リテーナーと呼ばれる取り外しの可能な装置を矯正治療終了後も入れていただいております。
アフターメンテナンスとして矯正治療終了後も３～半年で１回のペースで通院頂きます。アフターメンテナンスとは1つはご自分で取ったりはめたり装置（可撤式装置）、もう1つは、お口の中に接着してしまう装置（固定式装置）です。（固定式装置には透明の目立たないものもできました。）これらは不正咬合の状態によって使い分けます。
歯の裏側に付ける矯正装置や、透明で取り外しが可能な矯正装置も扱っております。ご相談ください。
